関 功

関 功(せき いさお 1946年-2022年5月31日)は日本のヤクザ。元指定暴力団・住吉会代表。六代目共和一家総長。六代目笹川一家総長。住吉連合会総裁・住吉一家五代目総長・堀政夫の直属の若衆。

略歴

  • 1946年、千葉県で生まれる。
  • 1965年、19歳で住吉一家五代目総長・堀政夫の元で渡世入り。
  • 緩めのウェーブパーマでダークグリーンのダブルスーツ姿、他の一家から修業で来てる部屋住みが粗相をした報告を受けても言い訳もせず「私がやりました」と関が責任を取り、堀政夫からいつも怒鳴られていた。この当時から堀政夫は、修業に来ている若衆に対し、敬語で応対した。そういった所作を自然と叩き込まれた。
  • 1995年、住吉会幹事長代行に昇格、以降、渉外委員長、理事長、会長代行などを歴任。
  • 1998年、共和一家の六代目を継承。
  • 2014年5月、住吉会会長に就任。使用者責任と暴力団排除の機運が高まる中で、これまでの組織の体制を刷新した。
  • 2021年2月、住吉会・十三代目幸平一家総長・加藤英幸の尽力により、道仁会会長・小林哲治と関功が協議を重ね、九州親睦団体・四社会承認のもと、業界初となる道仁会住吉会の「五分の兄弟会」の親戚縁組した。
  • 2021年、住吉会会長を七代目共和一家総長・小川修司に譲り、自身は住吉会代表に就任。
  • 2022年5月31日午前、千葉県いすみ市内の別荘で倒れているのを世話人が発見し、千葉県内の病院に救急搬送されたが、同日正午過ぎ脳卒中により死亡が確認された。享年76。
  • 同年6月3日・4日・5日、共和一家本部で住吉会葬儀が営まれた。
    3日は東日本の主要組織を中心に多くの親分衆が参列。4日には西日本を中心とした多くの主要組織が参列した。
    出迎えには住吉会共和一家ともに後継となった会長・小川修司が中心となり、2日間にわたり全国の首領が集結する盛大な葬儀となった。
    6月5日の最終日には、住吉会の身内だけの会葬とし、盛大に関功を送り出した。
  • 松葉会会長・伊藤芳将と五分の兄弟分。
  • 大型オートバイでのツーリング、マリンスポーツ、身近な仲間を集めバーベキューなどを趣味として楽しんでいた。


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