植野雄仁

植野雄仁(うえの ゆうじ、本名・金奎轍(キム・キュチョル) 1952年2月18日- )は日本のヤクザ。指定暴力団・六代目山口組若中、二代目兼一会会長。元四代目山健組統括委員長。

略歴

神戸山口組

山口組に帰参

  • 同月21日、六代目山口組極心連合会へ移籍、副会長に就任。
  • 同年8月8日、2017年に京都市内の飲食店経営会社の男性役員から、みかじめ料など現金を脅し取ったとして京都府警に恐喝容疑で逮捕された()。
  • 同年11月14日、大阪府警の家宅捜索を受けると知りながら、2月7日に起きた傷害事件の証拠となる監視カメラの映像を消去したとして、植野雄仁ら組員11人が組織犯罪処罰法(組織的証拠隠滅)の容疑で逮捕・起訴された()。
    事件当初、大阪府警が映像の任意提出を求めたが応じなかったため家宅捜索。押収した映像は該当部分が削除されていた。
  • 2019年5月、極心連合会本部事務所内で、最高幹部に暴言を吐いたとして、当時組員だった40代男性の顔を殴るなどの暴行を加え重傷を負わせたとして植野雄仁ら組員6人が傷害容疑で大阪府警に逮捕された()。
  • 2019年6月、監視カメラの映像を消去した事件で、大阪地裁は植野雄仁に懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

山口組直参に昇格

  • 2019年11月、神戸山口組からの移籍組である杉本組組長・山田一と共に、六代目山口組若中に昇格。
  • 2021年3月、2019年5月に起きた傷害事件で、大阪地裁は植野雄仁に懲役1年6月(求刑3年6月)の実刑判決を言い渡した。
    被害者の組員とは示談が成立しており処罰感情もなく、刑の軽減を求める嘆願書が出されていて、判決を不服として控訴。
  • 同年12月、大阪高裁は控訴を棄却。その後、最高裁に上告したが棄却され、刑が確定した。
  • 2022年10月24日、植野雄仁は収監された。
  • 2024年5月19日、服役を終え東日本成人矯正医療センターを出所した。

東日本成人矯正医療センターとは

  • 「一般の刑務所では収容できない、専門的な医療行為」を必要とする受刑者を収容し治療を行う刑務所である。主に 薬物依存症、アルコール依存症、摂食障害、精神障害の受刑者も収容対象となる。 法務省設置法(平成11年法律第93号)に基づいて設置されるもので、法務省矯正局が所管し、医務部のほか、総務部、処遇部が置かれる。


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