西川純史

2005年11月、三島敬一が五代目健竜会から絶縁処分を受け、所属組織の三島組も同時に解散。
三島組の解散後、織田絆誠率いる四代目山健組・邦尽会へ舎弟頭として移籍。
2017年4月、任俠団体山口組が結成されると直参・渉外委員に就任。
三代目邦道連合が三代目絆連合に改称されると、絆連合若頭の阪東浩が三代目北村組組長に就任。これに伴い西川は三代目絆連合総長（会長の上位、総裁等と同等）に就任。
四代目絆連合会長に就任し、任侠山口組渉外統括を経て総本部長補佐に昇格。
2018年9月、四代目絆連合を絆連合会に改称。
同月、任侠山口組を脱退し、六代目山口組・三代目弘道会・野内組へ舎弟として移籍。ここで共に野内組へ移籍した組員らをまとめ、二代目北村組組長を名乗った。なお、三代目北村組組長の阪東浩と複数の組員は任侠山口組に残留し、以降三代目北村組を名乗っていない。

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