岡島次郎吉
岡島次郎吉(おかじま じろきち)は幕末から明治の侠客、博徒。岡島一家初代。
略歴
- 西春日井郡味鋺村の人。
- 名古屋楠に本拠を置いた。
- 北熊一家・北熊実左衛門の舎弟。
- 明治17年、61歳の時に賭博犯として懲罰4年の判決を受けた。
- 明治19年7月18日、獄死。墓所は名古屋市北区楠町の護国院。
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