九州侠友連合会
九州侠友連合会(きゅうしゅうきょうゆうれんごうかい)は福岡県に本拠を置いた暴力団。
略歴
- 主なシノギは覚醒剤の密輸入・密売であった。韓国ルートの覚醒剤で巨額の利益を得ていた。
- 傘下13団体で構成されていた。
- 昭和55年11月、太州会と抗争。
- 太州会との抗争及び警察の取締により壊滅。
系譜
代目不詳 - 山野圭一
代目不詳 - 定岡英二
組織図(昭和54年)
会 長 - 定岡英二(定岡組組長)
会長補佐 - 山根 守(山根組組長)
会長補佐 - 村山喜信(村山組組長)
相談役 - 真木常行(真木組組長)
相談役 - 百崎虎雄(百崎一家総長)
冨崎 孝(二代目本松組組長)
友原大治(友原組組長)
小野平九(小野組組長)
七ツ矢勝海(七ツ矢組組長)
岡本征男(岡本組組長)
関 和雄(関組組長)
山下久年(山下組組長)
天道浩太郎(定岡組内天道組組長)
傘下組織
・定岡組
・関和会(関和雄会長)
・百崎組
・山野一家
・他
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