佐藤幸樹(さとう よしき)は日本の元ヤクザ。元指定暴力団・六代目山口組・二代目竹中組若中。現在は政治結社・國防挺身隊会長。
山健組砂子会に移籍する前は15歳で義人党近藤総興組員になり、16歳の頃長期少年院に入り出院後18歳の若さで近藤総興の若頭になるも暴対法施行後義人党は解散し義人党の武蔵屋一家が中心となり十代目の松広昭平が住吉会の西口茂夫会長の盃を受け、住吉会入りしたと同時に住吉会十代目武蔵屋一家総長代行 下谷三代目貸元・近藤重秋率いる近藤総興若頭を預かり内部トラブルにて破門となった。その後義母の紹介により三代目山健組砂子会東京責任者として移籍し、広島刑務所出所後砂子会若頭補佐に昇格と同時に正心会々長になるも、山口組の分裂後、砂子会会長・砂子宜優の引退により六代目山口組若頭補佐安東美樹との縁によって二代目竹中組に移籍。
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