竹中正久

竹中正久(たけなか まさひさ 1933年11月30日-1985年1月27日)は日本のヤクザ。指定暴力団・四代目山口組組長。竹中組組長。

来歴

山一抗争

人物

「荒らぶる獅子」の異名を持ち、敵対組織ばかりか身内でも筋が通らぬと思えば強硬に出た。
潤沢な資金を有していたが、四代目に就任するまで豪邸を建てるなどのことはしなかった。非常にストイックな性格で贅沢には全く興味を示さず、飲み歩く・ゴルフなども好まず、用のない限り極力事務所を離れなかった。
普段の事務所では六法全書を読んだり、将棋をよく指したりして過ごし、普段の食事も子分と全く同じものを食べていたが、ホステスや芸能人に接した際にはチップをはずんだという。
また地方に出た際、系列組織が一夜の妻を提供しても手を付けなかった。このことは警察当局も認めていた。
長年女性と同棲していたが生涯独身を通した。
「子供がいると、この世にしがらみを残す。極道に女房、子供は不要」との考えを持っていたという。
竹中正久、実弟の竹中武ともに刺青を入れていなかった。
普段から「人間、死ぬ時は何したって死ぬ。モチ食うたかて運が悪きゃ死ぬやろ」と護衛をつけることを嫌い、結果的に刺客を防げず凶弾に倒れることとなった。



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