山本彰彦のバックアップ(No.7) | YAKUZA WIKI

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山本彰彦

山本彰彦（やまもとあきひこ、1967年5月16日- ）は日本のヤクザ。指定暴力団・六代目山口組・四代目倉本組参与。

略歴

2015年3月、木村會会長・木村阪喜が引退。
同年12月、木村會若頭・喜竜會会長・山本彰彦が二代目を襲名。六代目山口組・大同会に参画。
2016年2月24日、六代目山口組・大同会を離脱、神戸山口組に若中として移籍。
大同会から絶縁処分となる。
2019年4月、神戸山口組幹部に昇格。
同年5月、神戸山口組若頭補佐に昇格。
2020年8月15日、山口県岩国市装束町4丁目の路上で、木村會会長補佐・二代目喜竜會會長・前原順一が拳銃のようなもので撃たれて負傷。
同年8月19日、六代目山口組若頭・高山清司の預かりとして山口組に移籍。
同年8月20日、神戸山口組から破門処分となる。
同年8月30日、髙山清司の預かりであった二代目木村會会長・山本彰彦は、傘下組織の脱退が続出した責任を問われ、二代目木村會から追放。四代目倉本組預かりとなった。
同年9月2日、二代目木村會は若頭・山口耕司が組織名称を「木村會」から「明道會」に改称し、六代目豪友会に参画した。

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